BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. column
  4. シャンプー&トリートメント

シャンプー&トリートメント

意外と良く聞かれる、リンス、コンディショナー、トリートメントの違い。
あくまで簡単に説明しますと
もともと、リンスは石鹸などのアルカリを酸性に戻すもので、
それに手触りを良くする成分を入れたり帯電防止を目的としたものがコンディショナー
それに、タンパク質や油分などの補修効果を加えたものがトリートメントです。
基本、シャンプーとトリートメントがあれば良いです。
リンスとコンディショナーは、この世からなくなっても何の問題もありません。
よく、コンディショナーは皮膜で上から被せるものなので、トリートメントで内部補修してから
そのあと、コンディショナーも使うと良いという美容師さんもいたりしますが
間違いです。
トリートメントにも被膜剤入ってますし、塗りたくればいいってもんではないです
メーカーがいろいろ分けるのは、あれもこれも必要な気にさせた方が儲かるからです
ただそれだけなので、深く考える必要はないです。
今回は、シャンプーのお話です
腐るほど種類がある中で気にした方が良いことは、界面活性剤の種類です
正確に言うと違いますが、洗う力の部分と考えてください
石油系(高級アルコール系)のモノやアミノ酸系のモノ、石鹸系、酸性石鹸、色々あります
ではどれががいいの?ってコトになりますが、それは…
人それぞれです!
強いて言うなら、石鹸系は避けてください。
いいことはありません。
合成のモノは危険と言って石鹸を使う石鹸信者も多いですが
石鹸という名称が無ければ
立派な合成化合物です。生分解性が良いかもしれませんが、石鹸カスも残留しますし
なにより、アルカリ刺激が高いです。
良く、アトピーに石鹸がよいと言われるのはアルカリによる殺菌力が高いだけの話で
通常より黄色ブドウ球菌が多いとされるアトピー患者に対しては殺菌力以外、
有効性根拠なんてありません
まだやさしい洗浄剤に、殺菌剤を添加しているモノの方がマシです
アトピーに関してはまたそのうち…
他の活性剤に関しては一長一短なのです
例えば、肌が弱かったり髪の毛が細く少しの刺激でもダメージに繋がり易い人なんかは
アミノ酸系などが良かったりもしますが、残念ながらワックス等のスタイリング剤は
落ち切りません
ここで注意なのですが、アミノ酸系のシャンプーに変えると手触りが良くなりますが、ただ単に
アミノ酸が乗っかってしっとり感じるだけなので、感動しすぎないようにしてください(笑)
中身は何も変わっておりません。あくまで肌と髪負担が少ないというメリットです。
髪の毛は一度痛んだら元には戻らないので、痛みやすい毛質の方は、
いかに負担を掛けないモノを使っていくのかが重要になってきます
多少毛質が強ければ、高級アルコール系のモノや酸性石鹸系で残留物を
しっかり落とした方が良い場合もあると思います。
刺激性は多少ありますが肌トラブルや毛髪の損傷に繋がらない程度であればアリかと…
一般に市販のシャンプーは高級アルコール系です。シリコンたっぷりトリートメントを
高脱脂力のシャンプーでガッツリ洗う…
当然、髪負担は掛かってきますので、すぐ痛んでしまう毛質の方には
向かない場合も多いです
そして、配合バランスも悪いです
まとめると…
全ての人に合うシャンプーなんてない!
ってことです。
お友達が良いって言おうが、口コミサイトで評価が高かろうが、美容師に勧められようが
関係ないです!
ウチのお店では、ほとんどシャンプー類は売りません
いろんな種類のシャンプー置ききれないんで(笑)
美容から市販まで数あるシャンプーの中から、お客さんに合いそうなものを
教えてあげてるだけです
情報のみで、勝手に楽天とかで買って貰ってます(笑)
あと、普段お使いのもや気になる商品を調べてあげるコトもしていますので
お気軽にお尋ねください。
いくらでも相談に乗りますよ~

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。